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遊び(play)は、子どもの成長や発達に欠かせない営みです。それは、入院している子どもや障害を持つ子どもにとっても例外ではありません。しかし、病院や施設では、子どもの遊びをどのように援助して良いのか分からない、と感じる方も多いのではないでしょうか。遊び方を工夫さえすれば、どんなに重たい病気や障害のある子どもも遊べるのです。
ホスピタル・プレイには、?医学的治療を受ける子どもや障害を持つ子どもにとって不可欠な遊びの活動、?子どもが医療経験を肯定的なものとして受け止められるように、安心感や信頼感を作り出すための遊びの活動、?子どもを治療する大人が、子どもの情緒面を理解するために必要な情報を提供する遊びの活動、?命を保障するためという大義の下に、阻害される可能性のある子ども自身の権利を擁護するための活動があります。
本講座では、ホスピタル・プレイの概念に基づき、どのような環境にいる子どもであっても、あるいは身体的に制限された状態にある子どもであっても、遊びとアクセス出来ることを学んでいきます。さらに、実際の遊び体験や対話を通して、そもそも遊びとは何か、またそれは子どもにとってどのような力になり得るかを、一緒に考えていきます。
2012/2/18(土) 1.10:00〜12:15 導入編 遊びとは何かー子どもと遊び、大人と遊びー
2.13:00〜15:15 実践編 遊びの力を実感しようーホスピタル・プレイの実際ー
3.15:30〜17:45 応用編 遊びの工夫と応用ー障害を持つ子どもと遊びー
松平 千佳 静岡県立大学短期大学部 准教授
主要研究テーマ:ホスピタル・プレイの方法論及びHPS養成に関する研究
市川 雅子 大阪発達総合療育センター・プレイコーディネーター
主要研究テーマ:障害児に対するホスピタル・プレイの実践
静岡県立大学 短期大学部 (住所:静岡市駿河区小鹿2丁目2番1号)
8,880円(1講座1日間3講義分)
平成24年2月7日(火)
定員に余裕がある場合は締切日を延長することがありますのでお問い合わせください
地域経営研究センターまで。申込書をダウンロードできます(PDF形式、WORD形式)。
静岡県立大学地域経営研究センター
住所: 〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1
TEL:054-264-5400 FAX:054-264-5402 / E-mail: crms@u-shizuoka-ken.ac.jp
ホームページ⇒http://crms.u-shizuoka-ken.ac.jp/cont/info/adult-education/