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NPO政策の新潮流

制度改正後のNPO政策の在り方

 

概要

 寄付税制、NPO法人の認証制度、分野の拡充など、平成24年4月から、NPO法人を取り巻く制度は大きく変化しています。このような中にあって、全国各地で市民ファンドを作る動きが活発化しています。一方、公益法人制度の改正により、近年は一般社団法人など、NPO法人だけではない市民社会組織が数多く誕生しています。しかしながら、これらの市民社会組織が行政から独立した民間組織として育っていくのかどうかは、未知数です。また、財政削減を受けて、市民社会組織が安上がりな公共サービスの担い手としてのみ期待されている面もあります。このため、広義のNPOが独立した市民セクターとして活動するには、中間支援組織、コンソーシアムといった組織を支える民間サイドの仕組みが求められます。また、民から民への資金の流れを作る、地域レベルでのファンドの形成も不可欠です。このため、本講座では、三重県、静岡県のNPOの中間支援組織の代表的な論者と共に、今日のNPOを取り巻く現状と課題、中間支援組織の在り方、市民ファンドの形成などを中心に、静岡県における今後のNPO政策を考えていきます。

*受講対象者:NPOなどの市民社会組織、中間支援組織の役割などに興味を持つ一般市民、行政職員、NPOの職員等

 

第1回
2013年10月15日(火) 18:00 ~ 18:45

三重県における中間支援組織と市民ファンド
講師:松井 真理子

第2回
2013年10月15日(火) 18:45 ~ 19:30

静岡県のNPOの現状と課題及び中間支援組織
講師:長田 治義

第3回
2013年10月15日(火) 19:30 ~ 20:15

全国のNPO政策と静岡県の位置づけ
講師:金川 幸司

第4回
2013年10月15日(火) 20:15 ~ 21:00

ディスカッション
講師:全員

講師紹介

氏名松井 真理子  四日市大学社会連携センター長 総合政策学部教授
講師紹介 NPO及び市民セクター論、人権、市民教育
氏名長田 治義  PO法人魅惑的倶楽部副理事長
講師紹介
氏名金川 幸司  静岡県立大学経営情報学部教授
講師紹介NPO政策、住民参加論、地域政策

開催に関するお申し込み

会場B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター 演習室4
受講料3,920円(1講座1日間)
申込締切2013年10月03日(木)
※この講座は終了しました。多数のお問合せ、お申込みありがとうございました。

お問い合わせ・お申し込み

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静岡県立大学経営情報学部大学院経営情報イノベーション研究科

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