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ホスピタル・プレイ

~遊びの持つ力と価値を体験し、子ども支援に繋げる~

 

概要

 遊びは子どもにとって最も身近な営みであり、遊びの質が生活の豊かさに結び付くと言っても過言ではありません。たとえ、入院している子どもや障害を持つ子どもであっても、それは例外ではありません。しかし、病院や施設では、子どもの遊びをどのように援助して良いのか分からない、と感じる方も多いのではないでしょうか。遊び方を工夫することによって、病気や障害をもつ子どもも遊べるのです。

 ホスピタル・プレイには、(1)医学的治療を受ける子どもや障害を持つ子どもにとって不可欠な遊びの活動、(2)子どもが医療経験を肯定的なものとして受け止められるように、安心感や信頼感を作り出すための遊びの活動、(3)子どもを治療する大人が、子どもの情緒面を理解するために必要な情報を提供する遊びの活動、(4)命を保障するためという大義の下に、阻害される可能性のある子ども自身の権利を擁護するための活動があります。

 本講座では、ホスピタル・プレイの概念に基づき、どのような環境下にある子どもであっても、あるいは身体的に制限された状態にある子どもであっても、遊びとアクセス出来ることを学んでいきます。さらに、実際の遊び体験や対話を通して、遊びのもつ価値とは何か、またそれは子どもにとってどのような力になり得るかを、一緒に考えていきます。 

 

第1回
2012年09月01日(土) 10:00 ~ 12:15

導入編 プレイ(遊び)とは何か -子どもと遊び、大人と遊び-
講師:松平 千佳・小川 綾花

第2回
2012年09月01日(土) 13:00 ~ 15:15

実践編 プレイの力を体感する -プレイの実際-
講師:松平 千佳・小川 綾花

第3回
2012年09月01日(土) 15:30 ~ 17:45

応用編 病院における遊びの展開 -ホスピタル・プレイの実際- 
講師:松平 千佳・小川 綾花

講師紹介

氏名松平 千佳  静岡県立大学短期大学部 准教授
講師紹介ホスピタル・プレイの方法論及びHPS養成に関する研究
氏名小川 綾花  名古屋市立大学病院 ホスピタル・プレイ・スペシャリスト
講師紹介病児に対するホスピタル・プレイの実践

開催に関するお申し込み

会場静岡県立大学 短期大学部 (住所:静岡市駿河区小鹿2丁目2番1号)
受講料8,880円(1講座1日間3講義分)
申込締切2012年08月22日(水)
※この講座は終了しました。多数のお問合せ、お申込みありがとうございました。

お問い合わせ・お申し込み

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E-mail:crms(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp

静岡県立大学経営情報学部大学院経営情報イノベーション研究科