東南アジアの経済・ビジネスの実態
日本企業、韓国企業を中心に
概要
東南アジアは近年のチャイナリスクの高まりと共に、再び日本企業の進出先として注目を集め、タイ、インドネシア、ベトナムさらにはミャンマーなどへの関心が高まっています。特にインドネシアは生産拠点のみならず市場も、その規模からして魅力となっています。こうした東南アジアの経済、ビジネスの実態を、日本企業、韓国企業への訪問調査の成果から明らかにします。そして、静岡県経済への影響と静岡県企業はどのような戦略を採ったらよいかを検討します。
第1回 | 2013年11月06日(水) 18:30 ~ 20:45 |
東南アジア経済・ビジネスの実態 | |
第2回 | 2013年11月13日(水) 18:30 ~ 20:45 |
東南アジアにおける韓国企業の経営戦略 | |
第3回 | 2013年11月20日(水) 18:30 ~ 20:45 |
東南アジアにおける日本企業の経営戦略 / 笠原講義後、尹、西野を交えたディスカッション / 参加者とのフリートーク |
講師紹介
氏名 | 西野 勝明 静岡県立大学経営情報学部 教授 |
講師紹介 | 地域経済論、アジアと静岡県経済 |
氏名 | 尹 大榮 静岡県立大学経営情報学部 准教授 |
講師紹介 | 経営戦略論、国際比較経営論、地域産業論 |
氏名 | 笠原 民子 静岡県立大学経営情報学部 講師 |
講師紹介 | グローバル人的資源管理、国際人的資源管理 |
開講情報
会場 | B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター 小会議室1 |
受講料 | 8,820円 |
開講日等 |
2013年11月06日(水)18:30〜20:45 2013年11月13日(水)18:30〜20:45 2013年11月20日(水)18:30〜20:45 |
申込締切 | 2013年10月31日(木) ※この講座は終了しました。多数のお問合せ、お申込みありがとうございました。 |
お問い合わせ・お申し込み
※右のリンクから申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAX・郵送・電子メールにてお申込みいただくことも可能です。