女性が活躍したくなる職場とは
~中小企業における女性活躍の先進事例~
概要
少子高齢化により人材不足が深刻化する中、多様な人材、とりわけ女性が能力を発揮できる職場づくりは、企業の持続的成長に不可欠です。しかし、「女性活躍の推進は余裕のある大企業だからこそ可能であり、中小企業には難しい」という声も少なくありません。 浜松市の製造業・リトワードリンクス社は、従業員約50名のうち女性が約9割、外国籍が約3割を占める組織です。雇用形態や国籍、働き方の志向が多様で、一見すると管理が難しそうに見えますが、各メンバーは自らワークライフバランスを調整しながら自律的に働いています。さらに同社では、リーダーを含め全員が女性であり、家事や育児の経験を持つリーダーたちが、現場で働く人の気持ちに寄り添いながらチームをまとめています。 本講座では、女性が活躍する上で必要な職場環境について理論的に説明したうえで、同社の事例をもとに、女性の働きやすさと企業の競争力を両立するための仕組みを読み解きながら、それを他社でどのように実践できるのかを、皆さまとともに考えます。 【対象・おすすめの方】 人材不足・定着に課題を感じている中小企業経営者、女性活躍を進めたい人事・管理職、組織の生産性を高めたい現場リーダーなど、多様な人材を活かすマネジメントを学びたい方に広くお勧めです。
| 第1回 | 2026年07月02日(木) 13:00 ~ 15:30 |
講義+ディスカッション |
講師紹介
| 氏名 | 国保 祥子(こくぼ あきこ) 名古屋商科大学ビジネススクール 教授 |
| 講師紹介 | 株式会社ワークシフト研究所所長。博士(経営学)。専門は組織管理論、組織行動論。外資系企業でのコンサルティング経験を経て、大学院在籍中から企業や行政機関のリーダー育成や管理人材育成に携わり、研究に基づいて人材育成プログラム・デザインから教材開発、講師などを行っている。2014年、育休者向けの勉強会「育休プチMBA®」を立ち上げたことでワーキングマザーの課題とニーズに気づき、2015年には株式会社ワークシフト研究所を共同設立。静岡県立大学の在籍中にゼミ生と共に立ち上げたフューチャーセンターは2019年にGood Design賞(教育・推進・支援手法)を受賞。主な著書に『働く女子のキャリア格差』(筑摩書房,2018)。2026年3月まで静岡県立大学経営情報学部准教授、同年4月から現職。 |
開講情報
| 会場 | B-nest静岡市産学交流センター プレゼンテーションルーム (住所:静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート6階) |
| 受講料 | 2,940円 |
| 開講日等 |
2026年07月02日(木)13:00〜15:30 2時間15分 |
| 申込締切 | 2026年06月19日(金) |
お問い合わせ・お申し込み
※右のリンクから申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAX・郵送・電子メールにてお申込みいただくことも可能です。





