遊びでつなぐ医療と福祉と子ども
~治癒的な遊びの実践~
概要
遊びというのは、とても不思議な現象です。時代・文化・国を越え、種を超え、遊ぶ子どもが存在します。 「なぜ人は遊ぶのか」「なぜ子どもに遊びが必要なのか」との問いを考えることは、一見すると少し哲学的で、私たちの日常から遠いことのように感じられるかもしれません。しかし、子どもの遊びがさまざまな理由によって制限されるようになっている今だからこそ、改めて考えてみる必要があるのではないでしょうか。 今回の講座では、遊びの持つ「治癒的な力」に着目します。 子どもは遊びながら、自分の経験を表現したり、怖かったことやつらかったことを自分なりに整理したりします。そして時には、遊びを通して自分自身を癒し、励まし、もう一度前に進む力を取り戻していきます。できるだけ難しい専門用語を使わず、わかりやすい言葉で、一緒に考え、体験しながら学ぶ講座にしたいと思っています。「いつもの遊びを、少し違う角度から見てみたい」「遊びがなぜ子どもの力になるのかを、改めて考えてみたい」そんな方にもおすすめです。一緒に遊びながら学ぶ時間にしたいので、顔を出して参加ください。 ※ハイリスク児を理解してもらうために、「遊びに生きる子どもたち」 (金木犀舎 松平千佳 著)を事前に読んでいただくことをお勧めします。 ●こちらで購入できます。 HPS ネットショップ https://hpsjapanshop.thebase.in/ 電子書籍は、honto、楽天Kobo、COCORO BOOKS で取り扱っております。 ※本セミナーはオンライン講座ですが、演習的な内容も取り入れるためできるだけ顔を出して受講ください。 【定員20名程度】
| 第1回 | 2026年12月05日(土) 10:00 ~ 10:45 |
遊ぶ子どもと遊びを学ぶ大人との関係 | |
| 第2回 | 2026年12月05日(土) 10:45 ~ 11:30 |
遊びの持つ力 | |
| 第3回 | 2026年12月05日(土) 11:30 ~ 12:15 |
遊びの治癒的な力と支援 |
講師紹介
| 氏名 | 松平千佳 静岡県立大学短期大学部 教授 |
| 講師紹介 | 社会福祉学博士 NPO法人日本ホスピタル・プレイ協会 理事長 2011年1月、英国Hospital Play Staff Education Trustより、HPSに認定。 ホスピタル・プレイの方法論及びHPS養成に関する研究、プレイ・セラピーに関する研究、ソ-シャルワークに 関する研究、家族の福祉に関する研究を行うとともに、援助実践を行う。 |
開講情報
| 会場 | ※ご自宅などから、PCやスマートデバイスなどを使って聴講してください。お申込み手続き完了後、Zoomのアクセス用ID・パスワード等をメールで連絡いたします。 |
| 受講料 | 2,940円 |
| 開講日等 |
2026年12月05日(土)10:00〜12:15 2時間15分 |
| 申込締切 | 2026年11月20日(金) |
お問い合わせ・お申し込み
※右のリンクから申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAX・郵送・電子メールにてお申込みいただくことも可能です。





